新しい住まいに

名古屋テレビ塔

名古屋は東海地方の中心として多くの人が住んでいます。
かつては尾張藩の中心であり名古屋城が大きくそびえていました。
江戸時代にも徳川御三家の要地として大切にされてきた都市です。
しかし、そのころの中心部は現在の市内の中心部よりもやや西側のエリアでそのあたりに多くの住居がありました。
しかし、時代が流れ戦争がこの街を大きく変化させました。
明治時代から工業が盛んになったこのエリア一帯は第二次世界大戦でアメリカ軍の標的となり多くの家屋が破壊されました。
その破壊された地域を戦後新しい区画整理を行って現在の形ができあがりました。
その時にメイン通りが作られたのが現在の中心部であり、そこから戦後発展をしてきました。

第二次世界大戦で大きな被害を受けた名古屋市は新しい都市を作っていくにあたり大胆な区画整理を行いました。
街の中心部を南北に貫く幅100mの道路を作り、ここを道路と公園にしました。
また、東西の道路とはほとんどを直角に交わるようにすることで碁盤目のような街を作りました。
この中心が現在の街の中心になっています.そしてその周辺には新聞社や公的な施設、そして大型デパートなどを誘致して人が多く集まる街を作り出しました。
近年ではこれら昭和40年代に建てられたデパートが老朽化したため、立て替えが行われています。
立て替えによって今の時代に合った新しいブランドショップが入店するようになりまた多くの人が訪れる場所になっています。